住まい・インテリア

2015年9月25日 (金)

【橿原プレミアム宿泊プランの旅】~1日目・今井町編⑥~

【橿原プレミアム宿泊プラン】のモニターとして、橿原市の旅を続けるまりこふん。
重要伝統的建造物群保存地区今井町からそろそろ出ようとした帰り道、奥様に誘われ『紙半豊田記念館』に寄りました。

館中は撮影禁止だったのだけども、奥様が丁寧に案内してくださりました。

今西家につぐ豪壮な建物・豊田家は商業都市として繁栄した今井町の豪商のひとつで、江戸中期~後期の5、6代の当主時代には大和綿や肥料を取り扱って財を築き、書画や陶磁器などの美術工芸品を収集していたようです。

『紙半豊田記念館』には、お金を貸したりするお仕事をしていたなごりのソロバンや木で出来た昔の金庫などなど、そりゃあたくさん置いてありました。
コレクションは約4000点!凄い数です!

館外にある倉庫は撮影OKだったので一部を紹介。











そして、奥様のお話によると、この辺は昔大阪府堺市だったとか……!
ビ・ビックリ!!
まさかここで堺市が出てくるとは思ってもみなかった。

この豊田家にあった江戸時代からの茶室が、現在堺市にある「黄梅庵」だとか。。
いやぁ。。昔からいろんな交流があったんだなぁ。

堺といえば私的には大仙古墳(仁徳天皇陵)なわけで、古墳の街で、古代から貿易が発達しているイメージがあるわけですが、まさかこの今井町が堺市だったとはねぇ。。なんだか奥深いなぁと思ったわけです。

こちらが豊田家の建物。立派な家紋です!





……どこかに行っては古墳しか巡らない私としては、「今井町」非常に新鮮でした。
そして、街を歩いているだけでもなんだか江戸時代にタイムスリップしたような気持ちになる不思議な町でもありました。いや~楽しかった!



ただ、私、物凄く後悔していることがひとつ・・・

これらの住宅、事前に連絡をして予約すれば中も見学させてくれるそうなのです。。

……大失敗だ~~~~!泣

中の構造見たかった……

是非、今井町に行く際には事前連絡をして行きましょう!泣








~今井町編 完。